アトリエ彩り 講師のSayoです♪
今日は、ピアニストであり
ピアノ教室の先生でもある主人、
吉田琢磨についてご紹介します♪

自宅でピアノ教室を開講し、
子どもから大人まで幅広い生徒にレッスンを提供しています。
その優しく穏やかな性格と的確な指導法から、
生徒さんは長く続けてくださる方が多いです。
私生活ではワイン、日本茶、みかん、
阪神タイガースをこよなく愛する一面も。
主人は低体重で生まれたため、
保育器で育てられました。
右目の視力を失い、左目も極めて弱い状態でしたが、
その分耳が非常に良く、
お母さんが3歳からピアノとヴァイオリンを習わせました。
その後、ピアノに専念することを決意し、
中学から音楽専門の学校へ進学。
家族で京都から東京へ引っ越し、
本格的にピアノを学び始めました。
しかし、周囲のレベルの高さに悩む時期もありました。
フランス留学への決意
そんな中、サマースクールで出会った
フランス人の先生の指導に感銘を受け、
「この先生に習いたい!」と
中学3年生でフランス留学を決意します。

しかし、未成年の単独留学は認められず、
お母さんが3年間フランスに同行することに。
語学、生活費、文化の違いなど、多くの困難がありました。
当時はスマホもなく、
フランス語しか通じない環境で、
視力の問題もあり、買い物ひとつとっても苦労の連続…。
特に小銭が見えにくく、
お釣りが増えるのが嫌で
キッチンカー販売をされていた
ケバブばかり食べていたというエピソードも(笑)。
留学はなんと12年間続き、お母さんは3年で帰国。
フランスでの生活を支えるため家政婦を雇いましたが、
なかなか適当な人だったようで…苦笑。
「今のレベルでは日本に帰れない。
演奏も指導も中途半端ではダメだ。」
そう考え、彼はフランスの名門コンセルヴァトワール、
さらにエコール・ノルマルで研鑽を積みました。
「どれだけストイック!?」と思いますが、
主人にとっては必要な時間だったようです。
(私は「とりあえずやってみる派」ですが 笑)
以前、低体重出産の話を投稿した際、
「自分の子どもも小さく生まれた」
とメッセージをくださった方がいました。
現代の医療は進歩しましたが、
それでも障がいが残ることもあります。
でも、小さく生まれても、自分の道を切り開くことはできる。
主人のように音楽で花開くこともあるかもしれません。
私たちは、
演奏を通じて希望や喜びを届けられるよう、
これからも表現し続けます。
明日は申し込み方法についてお伝えしますね!

