絵を見ると、

モチーフや風景、人の表情、色など

その人の趣向が出てきますよね。

 

鏡に映った虚像とその実像に魅力を感じて、描いていた時期がありました。

自分の顔は鏡に映る虚像でしか見られないから、不思議ですよね。

鏡シリーズで絵を描くために、大きいダンス用の鏡を買って

研究室に置いていました。すごく重かった… 🙁

 

私の赤ちゃんは、鏡の自分を見て笑うことがあります。

主人に話したら、「誰かがいると思っているんじゃない?」と言っていました。

娘が大きくなって、鏡のことを認識したら、

このことを話そうと思います。 😉

無料メール絵画講座のお受け取りは こちらから!

にほんブログ村 美術ブログ 創作活動・創作日記へ

ランキングに参加しています。 お役立ちできる情報や 共感できる内容でしたらクリックお願いします。

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA